桑名市議会 2022-09-13 令和4年決算特別委員会都市経済分科会 本文 開催日:2022-09-13
179ページ備考欄中、国土強靱化推進事業費(明許繰越分)の1枚めくっていただきまして、河川改良事業費は、奥赤沢川河川の改良工事に要した費用でございます。不用額のうち繰越明許分は、河川改良事業費の執行残でございます。 次に、項4.都市計画費につきまして御説明いたします。
179ページ備考欄中、国土強靱化推進事業費(明許繰越分)の1枚めくっていただきまして、河川改良事業費は、奥赤沢川河川の改良工事に要した費用でございます。不用額のうち繰越明許分は、河川改良事業費の執行残でございます。 次に、項4.都市計画費につきまして御説明いたします。
次の学校保健特別対策事業費340万円及びその次の学校保健特別対策事業費2,720万円(明許繰越分)は、感染及びその拡大のリスクをできるだけ低減させながら教育活動を継続できるよう、安心して学ぶことができる環境整備を行うための消耗品及び備品購入いたしましたものでございます。
次の地方版総合戦略策定事業費(明許繰越分)は、第2期桑名市まち・ひと・しごと創生総合戦略の策定に係る委託料などでございます。 次に、目8.情報推進費でございます。行政情報化事業費の情報システム管理費は、庁内システムの安定稼働のためアウトソーシングに要した経費でございます。
道路施設維持補修費(明許繰越分)の道路施設維持補修費は、道路維持に係る舗装及び道路側溝の修繕工事に要した費用でございます。 市民満足度向上事業費(明許繰越分)の道路施設維持補修費は、道路維持に係る道路側溝の修繕工事に要した費用でございます。 不用額のうち繰越明許分は、道路施設維持補修費及び市民満足度向上事業費の執行残でございます。 次に、目3.道路新設改良費につきまして御説明いたします。
次の防災施設整備費、明許繰越分につきましては、桑名市防災拠点施設の建築工事、電気、機械設備工事等に要した経費でございます。 次の不用額のうち繰越明許分につきましては、桑名市防災拠点施設の整備事業費における入札差金のほか、津波避難施設整備事業について設計、施工一括発注に変更したことによる執行残でございます。 次に、またページが少し飛びまして、210、211ページをお願いいたします。
次に、備考欄の大項目一つ下の公共施設等解体撤去事業費(明許繰越分)215万6,000円につきましては、桑名南医療センターの建物の解体撤去工事費でございます。 次に、目2.予防費でございます。 備考欄の大項目、予防接種事業費4億4,473万8,471円のうち、成人予防接種事業費1億3,893万6,240円は、高齢者インフルエンザの予防接種などを医療機関で行ったものでございます。
次に、河川管理費中、水門管理費(明許繰越分)について、繰越しの理由と補修内容を問う質問があり、水門の水漏れ補修の費用であるが、部品等の調達が間に合わなかったことから繰越しとなったとの説明がありました。 続いて、災害復旧費のうち、公共土木施設災害復旧費について、災害による土木課所管の復旧工事の進捗状況を問う質問があり、災害復旧工事に関しては河川、道路ともに完了しているとの説明がありました。
道路施設維持補修費(明許繰越分)の道路施設維持補修費は、市内各所の道路維持補修工事に要した費用でございます。 道路施設管理費(明許繰越分)の道路施設管理費は、交通安全施設での支障樹木の伐採に要する費用でございます。 不用額のうち繰越明許分は、道路施設維持補修費及び道路施設管理費の執行残でございます。 次に、目3.道路新設改良費につきまして御説明いたします。
次に、備考欄の大項目二つ下の低所得者・子育て世帯向けプレミアム付商品券事業費(明許繰越分)727万9,524円につきましては、低所得者・子育て世帯向けプレミアム付商品券の交付に要した経費の明許繰越分でございます。 次に、目2.社会福祉施設費、備考欄の大項目二つ目の施設管理運営費1億4,987万5,000円につきましては、総合福祉会館をはじめとする六つの福祉施設の運営に要した経費でございます。
防災施設整備費(明許繰越分)につきましては、星見ヶ丘地内に整備をしております桑名市防災拠点施設の造成工事等に要した経費でございます。 大変申し訳ございませんが、もう一度ページを戻っていただきまして、200ページ、201ページをお願いいたします。 目8.災害対策費の表中、翌年度繰越額の欄の繰越明許費1億6,446万3,005円につきましては、主に防災拠点施設整備事業費でございます。
次に、土地区画整理事業費中、土地区画整備事業費について、明許繰越分を含めた建物移転補償の進捗状況を問う質問があり、移転補償については平成30年度予算として8件、平成29年度からの繰越分として25件、計33件が年度内に完了した。今後もできる限り年度内の執行に努めたいとの説明がありました。
道路新設改良事業費(明許繰越分)のうち、森忠地区道路改良事業費は、さきの決算成果報告書にて御報告させていただきましたとおり、浸水常襲区域の森忠地区にて、道路内に雨水管を敷設したものでございます。江場中野小貝須線は、浸水常襲区域の江場中野地区において、浸水軽減対策を実施するための調査業務に要した費用でございます。
次に、施設整備費(明許繰越分)の適応指導教室建設事業費5,849万2,600円は、旧勤労青少年ホーム跡地に適応指導教室を建設した費用です。 続きまして、項2.小学校費へ移らせていただきます。 目1.学校管理費でございます。初めに、一般職給1億7,193万8,816円は、用務員、調理員等40名の人件費でございます。
次に、備考欄、農業基盤整備促進事業(明許繰越分)、農業基盤整備促進事業費680万4,680円につきましては、野代地区の工事等を行ったものでございます。 次の不用額のうち繰越明許分9万5,320円は、今申し上げた明許繰越分の事業の執行残でございます。 次に、目5.輪中の郷費、備考欄、施設管理運営費2,110万5,140円につきましては、輪中の郷施設の運営及び維持管理に係る経費でございます。
次に、学校人権教育推進事業費(明許繰越分)、資料編集事業費80万3,280円は、市内小学校及び中学校に配付しております副読本「あゆみ」の指導書の印刷費等でございます。 次に、目4.教育研究所費でございます。適応指導教室事業費696万6,679円は、不登校の児童・生徒への支援を行う適応指導教室の施設管理運営費及び指導員等の報酬でございます。
次に、個人番号カード交付事業費(明許繰越分)588万9,000円につきましては、個人番号カードや通知カードの関連事務に係る地方公共団体情報システム機構への負担金でございます。 次に、少し飛びまして、158ページ、159ページをお願いします。
次に、河川新設改良費中、河川改良事業費(明許繰越分)について、入札が2度不調になった原因を問う質問があり、工事発注時期が冬季にずれ込んだため、技術者を確保することが困難になり、入札参加者がなかったものと分析しているとの説明がありました。
次に、備考欄、漁港管理費(明許繰越分)、漁港整備事業費702万3,000円につきましては、平成27年度より行っております伊曽島防災倉庫の設計委託及び工事の繰越分でございます。財源につきましては、漁村再生交付金420万円、水産基盤事業債250万円でございます。
備考欄、大項目、行政情報化事業費(明許繰越分)104万9,992円につきましては、平成27年度予算で執行できなかった社会保障・税番号制度の実施に向けたシステムの整備費でございます。 以上、議案第146号のうち、平成28年度桑名市一般会計歳入歳出決算、保健福祉部所管事項につきまして御説明をさせていただきました。
次の個人番号カード交付事業費(明許繰越分)2,202万6,200円につきましては、個人番号カードや通知カードの関連事務に係る地方公共団体情報システム機構への負担金でございます。 少しページが飛びまして、今度は202ページ、203ページをお願いいたします。 款9.消防費になります。